2008年04月23日
家族の反応。
ぐはー…完全にダウンしてました。
一昨日の記事で「熱出ました」なんて書いてましたが、昨日は完全に死んでました。
実家の親がヘルプに来てくれたので、子どもは大喜びでしたが…
こちらもすごく助かりました。
ありがとう、お母さん。
というわけで、今日はその家族の、私が走ることに足を突っ込んだことに対する反応ネタ。
先日のパラカップに参加するに当たって、ダンナが出張に出かけていないので、実家のお世話にならざるを得なかったのですが、そのときに「マラソン大会に出るんで、チビたち見て欲しいんだけど…」と頼んだのですが。
妹:「何?給水?え?走るほう?」
母:「何でまた?10kmも走れるの?」
父:「昔はあんなに走るの嫌がってたのにな…」
長女:「またお水配りに行くの?(東京マラソンの給水ボランティアを受けて)」
と。まぁ、当然と言えば当然なんですがw
確かに私は学生時代、走るの大嫌いでした。
毎年、マラソン大会の時期には、マラソン大会に対する愚痴やぼやきを散々聞かされてきた親です。
というか基本的に私は、どんくさくて運動向きの人間とは思われてないので、何を間違って走ることになったのかがすごく不思議なようです。
しかし、その反対に。
東京マラソンのボランティアのあとには「東京マラソン出るとか言うんじゃないの?」とか、「そのうちホノルル走るつもり?」とも言ってますがw
ま、抽選にあたれば東京マラソンも走りたいですし、軍資金があればホノルルも行きたいですけど…
ちなみに先日のパラカップ、自治会で会計を押し付けられた母が、総会があったのですが、それがなかったら「応援に行こうと思ったのに~」と…。
私の母、中学のときに剣道部に入っていた妹が、試合があるといっては応援に押しかけに行っていたし、子どもはとうに卒業した高校の陸上部が、京都の駅伝に出れることになったら、京都まで応援に行く人です…(そしていまどき珍しい、よその子でも平気で注意する「コワイおばちゃん」)。
いい年して結構でかい声で応援するので、用事があってくれてよかった…
↓いつもありがとうございます。よろしかったら愛の1ポチ、お願いします。
一昨日の記事で「熱出ました」なんて書いてましたが、昨日は完全に死んでました。
実家の親がヘルプに来てくれたので、子どもは大喜びでしたが…
こちらもすごく助かりました。
ありがとう、お母さん。
というわけで、今日はその家族の、私が走ることに足を突っ込んだことに対する反応ネタ。
先日のパラカップに参加するに当たって、ダンナが出張に出かけていないので、実家のお世話にならざるを得なかったのですが、そのときに「マラソン大会に出るんで、チビたち見て欲しいんだけど…」と頼んだのですが。
妹:「何?給水?え?走るほう?」
母:「何でまた?10kmも走れるの?」
父:「昔はあんなに走るの嫌がってたのにな…」
長女:「またお水配りに行くの?(東京マラソンの給水ボランティアを受けて)」
と。まぁ、当然と言えば当然なんですがw
確かに私は学生時代、走るの大嫌いでした。
毎年、マラソン大会の時期には、マラソン大会に対する愚痴やぼやきを散々聞かされてきた親です。
というか基本的に私は、どんくさくて運動向きの人間とは思われてないので、何を間違って走ることになったのかがすごく不思議なようです。
しかし、その反対に。
東京マラソンのボランティアのあとには「東京マラソン出るとか言うんじゃないの?」とか、「そのうちホノルル走るつもり?」とも言ってますがw
ま、抽選にあたれば東京マラソンも走りたいですし、軍資金があればホノルルも行きたいですけど…
ちなみに先日のパラカップ、自治会で会計を押し付けられた母が、総会があったのですが、それがなかったら「応援に行こうと思ったのに~」と…。
私の母、中学のときに剣道部に入っていた妹が、試合があるといっては応援に押しかけに行っていたし、子どもはとうに卒業した高校の陸上部が、京都の駅伝に出れることになったら、京都まで応援に行く人です…(そしていまどき珍しい、よその子でも平気で注意する「コワイおばちゃん」)。
いい年して結構でかい声で応援するので、用事があってくれてよかった…
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Posted by kaede at 19:17│Comments(0)
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